経営を「見える化」するキャッシュフローコーチ
経営者の中には「会計関連の書類の見方が分からない」「今さら聞けない…」と
放置している方も少なくありません。
しかし、お金の動きが見えなければ、売り上げなどの目標に対する
具体的な取り組みは見えてこないのです。
トリプルウィンでは、「キャッシュフローコーチ」が企業、店舗様の資金の流れを
読み解き、分かりやすくご説明いたします。
コーチングを受けた経営者の皆様は漠然としたお金の悩みから解放され、
また、今後のビジョンを明らかにすることができるだけでなく
さらには社員の採算意識の芽生えにも役立ちます。
キャッシュフロー
コーチとは
CASH FLOW
COACH
資金の流れを1枚のシートにまとめて、
月1回の面談を行います。
単なる数字の分析ではなく、
経営数字を使った経営の舵取りが目的。
経営者の皆様には、漠然としたお金の不安から開放され、
目指すビジョン実現のためのサポートができるのです。
日本キャッシュフローコーチ協会
数字を使い、経営の意思決定をサポートする方法として確立された「キャッシュフロー」。アドバイスを行う「キャッシュフローコーチ」を養成する団体として設立されたのが日本キャッシュフローコーチ協会です。キャッシュフローコーチ養成塾を修了し、一定の知識とスキルを習得した人のみが入会可能。全国に500人を超えるコーチが活躍しており、当事務所の山口真太郎もその一人です。
日本キャッシュフローコーチ協会公式ウェブサイト
http://www.jcfca.com/
トリプルウィンで、黒字化へ。
お金の流れを分かりやすくすることで、本業発展につなげ、
黒字化を目指すのが私たちの経営コンサルティングです。
書類の中で“迷子”になった経営者の皆様に進むべき道筋をご提案いたします。
企業防衛としての生命保険。
企業の借入金がある場合には、従業員のため、ご家族のための万が一の備えを。
会社が継続するためのリスクヘッジとして各種生命保険の取り扱いを行っています。
お金の流れや企業ビジョンが分かっているからこそ、最も適した保険商品をご提案できます。
不動産を活用した資産防衛。
私たちは、不動産を活用した資産防衛を目的に各種住宅メーカーと提携をしています。
相続税対策といった節税にもつながる、次世代に資産を残すための方法をお伝えいたします。
- 01現状把握
入ってくるお金、出て行くお金、残ったお金という、分かりやすいスキームで資金の流れをシートに表示。ビジュアル的に現状の把握ができます。また、会社のリスクを算出し、適切な保険商品のご提案をいたします。
- 02計画表を作成
現状での利益目標や人件費の計画、設備投資額などをじっくりカウンセリングした上で、キャッシュフロー計画表に新年度の年間数値目標を落とし込みます。
- 03進捗確認
課題解決
会計事務所から提出される、毎月の試算表の数字を当社で「キャッシュフロー計画表」に入力。毎月1回訪問し、現状と計画表を確認して解決法をご提案します。